遺言

2006年5月16日

3時半ごろ寝る。憲法と民主主義の勉強。
丸田は、『憲法や議会は民主主義とは一切関係ない』ことをおぼえた。
7時起床。出町柳駅へ向かう。

■留学説明会コンサルティング系一ヵ月半プロジェクト
そして帰宅して巨人がソフトバンクに勝利するのを見る。

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今日は疲れた。
マジ僕予定空いてません。
今月はもう満杯です…５月中に３回ほど東京だ…
マジで新幹線代ないぞ…(笑)

今日は、機密事項が多くてすみません。
かなり削除しました。その理由は多方面に迷惑をかけることになるからです。
これが限界です。

僕の死後、久野潤氏に託される『丸田裏日記』が公開されるまで待ってください。
僕は『誰よりも記録が残っている人間』になりたいと思っています。
それが後世の人のためになると考えています。
僕のような人間が、どんなこと考えどんなことを経験していったのか…
これをなるべく記録しておきたいと考えています。
だから僕は日々丁寧に記録をしています。必ず何らかのヒントになると考えているからです。
そして、公開している理由は、皆さんの記憶に多少なりとも『丸田勝也』を残しておきたいからです。

僕はいつも最悪の状況を想定して生きています。つまり死ぬことです。
だからそうなったとしても、悔いが出来るだけ残らないように日々生きています。ちゃんと遺言もあります。

僕が何を考え、どう生きているのか、
1人でも多くの人に知ってもらいたいと考えています。

僕は最下層の人間です。
どれだけ悲惨な生い立ちと環境かは、楽しみにしていてください。僕の家に来た何人かには僕の全てを公開し、伝えています。

僕は真剣です。

こんな僕を受け入れていただける企業で僕は成長したいと考えています。どこでもいいです。
なければ自分でやるだけです。
僕は逃げないし、迎合もしない。
巨大な力が立ちふさがろうとも、自分の正義を貫く。

たとえ死という結果をもたらしても僕に悔いはない。
僕がこう考え、こう生きたという事実が残ればそれでいい。
僕は死ぬまで日記を書き続ける。